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  • Alt text メディアコスモスへ視察に行きました

    休日を利用して、岐阜にある話題のメディアコスモスを視察してきました!

    この建物は、須賀川市市民交流センターにも計画中の図書館、ホールなどが入って

    います。特徴は、“グローブ”と呼ばれる逆さまの漏斗形状の傘です。

    グローブの下には展示や読書スペースがあります。本を読む人、展示を見る人など

    多岐に渡ります。グローブを中心に渦巻き状に本棚が配置されており、配架方法と

    建物が一体になるように計画していることが伺えました。

    子ども図書の一角には本を紹介する特徴的なブースがあります。交流センターにも

    このような特色ある場所作りをして行きたいですね。

    家具一つ一つが工夫されています。手で触れる細部までこだわりを感じられます。

    模型で検討するだけでなく、実際に良い建築をみて交流センターをよりよくしよう

    と検討しています!!

    投稿者: 

    畝森泰行建築設計事務所 小林翔

    投稿日: 

    2015/11/21
  • Alt text 【申込受付スタート!】かえりたくなる街のつくり方 vol.03「みんなで“場づくり”を考えよう 」

    これからできる(仮称)須賀川市市民交流センターには、市民のみなさんが交流したり、主体的に活動できる機能がたくさんあります。(仮称)須賀川市市民交流センター準備企画の本ワークショップシリーズ「かえりたくなる街のつくり方」は、開館後の利用方法を具体的に想像巡らせ、皆さんの毎日がより充実していく道すじを一緒に考えていくことを目的としています。

     

    かえりたくなる街のつくり方vol.03

    「みんなで“場づくり”を考えよう 」

    第3回目のゲストは、全国各地の地域で、「場作り」を通してコミュニティ拠点をつくってきたgood mornings (グッドモーニングス)株式会社代表取締役 水代優さんをゲストに迎えます。

    <学べること!>

    ●市民交流センター×○○○ かけ算によって生まれるコラボレーション

    ●情報発信力はこうしてつくる!

    水代さんがこだわってきたのは、クリエイティブな空間づくりと食。そして「情報は発信するだけでなく、様々な人やもの、組織と連携を図ることで新しい展開がつくれる、4つのポイントがある」という水代さん。たとえば、市民交流センター×市民、企業、食、文化。コラボレーションすることで生まれる新しい情報発信方法。市民交流センターの玄関でもあり、まちなかと交流センターを結ぶ、1階のあきない通りやチャレンジショップなどの空間を生かした拠点づくりをゲストと一緒に考えます。この機会にあなたの行動力をかたちにしてみませんか?どなたでも参加可能です。ぜひお気軽にご参加ください。

    *参考とする施設の機能•••あきない通り(1F)、チャレンジショップ(1F)他。

    <当日の流れ>

    13:00〜14:00 ゲストトーク

    14:00−14:15 休憩

    14:15—15:15 グループワーク

    15:15〜16:00  各グループによる発表とまとめ

     

    日程:12月12日(土)13:00~16:00(受付開始12:40)

    場所:須賀川市民温泉 大会議室(須賀川市茶畑71)

    定員:40名(参加費無料)*申込締切:12月2日(水)17時

    対象:高校生以上*若者大歓迎。

    ゲスト:水代優(good mornings (グッドモーニングス)株式会社代表取締役)

    主催:須賀川市

    協力:株式会社石本建築事務所、畝森泰行建築設計事務所、アカデミック・リソース・ガイド株式会社、株式会社スティルウォーター

     

    <お申し込み・問い合わせ>

    電話、FAX、メールいづれかの方法で、氏名/年齢/参加人数/住所/連絡先(当日連絡がとれるもの)をご連絡の上、お申し込みください。

    <お申し込先>

    須賀川市市民交流センター整備室

    TEL:0248-88-9183(電話受付: 9時~17時)

    E-MAIL:kouryu@city.sukagawa.fukushima.jp

     

    ゲストプロフィール

    水代優(good mornings (グッドモーニングス)株式会社代表取締役)

    飲食店勤務などを経て2002年に「IDEE」に入社、新規出店などを数多く手掛ける。2012年に「good mornings株式会社」を設立し独立。東京・丸の内や神田を始めとし、食とデザインにこだわった全国各地の地域おこしの拠点づくりなどを手掛ける。また地方に眠る、ものづくりや食、観光などの魅力的な資源を発掘し「世界にまだ知られていない日本が誇るべき優れた地方産品」を拡める、経済産業省主催プロジェクト「wonder500」に、目利き30人のひとりとして選ばれている。http://goodmornings.co.jp/companyprofile.html

     

     

    過去に開催したワークショップの様子は下記よりご覧ください!

    ●かえりたくなる街のつくり方vol.01「たとえば、音楽フェスをつくる 」

    http://sukagawaodeko.jp/content/かえりたくなる街のつくり方vol01「音楽フェスをつくる」開催しました!

    ●かえりたくなる街のつくり方vol.02「たとえば、地元食材をつかった料理教室 」

    http://sukagawaodeko.jp/content/かえりたくなる街のつくり方vol02「たとえば、地元食材をつかった料理づくり」ワークショップレポート

     

    投稿者: 

    stillwater

    投稿日: 

    2015/11/17
  • Alt text かえりたくなる街のつくり方vol.02「たとえば、地元食材をつかった料理づくり」ワークショップレポート

    かえりたくなる街のつくり方 vol.02

    「たとえば、地元食材をつかった料理づくり」ワークショップレポート

    先月、10月12日に開催されたワークショップの振り返り。ワークショップ「かえりたくなる街のつくり方」第2回目のテーマは食でした。震災直後から東北被災地に足を運び、食材のプロモーションなど、生活に直結した支援活動を継続的に行っているフレンチのシェフ、ドミニク・コルビさんをゲストにお招きして、市民交流センターに新しくできるクッキングスタジオなどの機能を活かした、食にまつわる活動をみんなで考えました。

    前半は、ゲストのコルビさんが会場でつくる地元の食材をつかった料理のデモンストレーション。出汁ときゅうりだけでつくったスープ、にんにくとビーツのカプチーノ仕立て。リーフや茄子、梨など、鮮やかな野菜と福島牛のローストビーフ、ソースはからしとわさび、蜂蜜。ワークショップ前日におとずれた農家さんの圃場で食べた味にインスピレーションが沸きメニューが完成した、コルビシェフによる地元食材をつかった一汁一菜。

    気づきポイント①見慣れた食材が彩りの美しい一皿に変身。

    味の美味しさはもちろん、彩りを意識しながら料理をお皿に盛ることは大切。7種類の葉が入っているベビーリーフはすべての種類をつかって。果物とお肉の組み合わせも新しい発見。はちみつとわさびで味付けされた黄色いマスタードソースはアクセントに!「次回はソースをテーマにした料理教室もよいですね」とコルビシェフ。

    気付きポイント②発想ひとつで新しいものを生み出す力

    訪れた地域で普段捨てられてしまっている食材を、味覚の経験と発想で、新しい加工品をつくってきたコルビさん。菜種油の搾りかすをつかってソースを作ってみたり、傷がついて売りものとしては難しい桃やりんごをジャムにしてみたり。アイディア次第で新しいものに生まれ変われるものがたくさんあることを知りました。

    気づきポイント③ :地元の食材を再確認する

    「須賀川市内の農家の方々の畑を訪問して、情熱ある農家の方たちに感動した。須賀川の食材は本当にすばらしいし、その食材を食べれる市民のみなさんはうらやましい」とコルビさん。

    須賀川すこやか農園の佐藤健一さん(茄子)

    はしもと農園の橋本文男さん(ベビーリーフ、ラディッシュ、ビーツ、西洋ほうずき)

    渡辺果樹園の渡辺喜則さん(新高梨)

    常松義憲さん(ミニきゅうり)

    須賀川フラワーセンター長、橋本公助さん(ビックにんにく)

     

    後半は4グループに分かれて、市民交流センターで「食を題材にした企画」を考えました。

    気づきポイント④:調理するだけでない、クッキングスタジオの使い方

    各グループで出てきた企画は、料理を通じて須賀川の歴史や松尾芭蕉が食べたものを知る「須賀川も芭蕉も味わう会」や、地元の食材を発掘して生産者とシェフがコラボする「斬新な郷土料理の料理教室」、旬の新しい食材に出会う機会をつくり簡単につくれる日常料理を学ぶ「見直そう!須賀川の食材」、食材をつくるところからはじまり料理して食材を勉強しながら料理し、農家遠足まで行う「おいしい学校」案がでました。どの企画にも共通しているのは、目的は料理するだけではないこと、そして企画したひとだけでなく参加者もみんなで学び合える、そんな関係性がありました。

     

    各グループ(A、B、C、D)のまとめはコチラ

    (仮称)須賀川市市民交流センタープロジェクトチームの市役所職員の方々と、ゲストコルビさんを囲んで。

    前列(左から)には、今回コルビさんの調理アシスタントに入ってくださった、フードユニット「名もないカフェ」の轡田幹子さん、市内のイタリアン「フェッラゴースト」オーナーシェフ岩崎里美さん、そして前列右は同じく「名もないカフェ」の伊藤麻家さん。会場の奥にある厨房でとても素晴らしいフォローをたくさんしていただきました。ご協力本当にありがとうございました!

     

     

     

    投稿者: 

    stillwater

    投稿日: 

    2015/11/9